SCANSHARE
地域の画像検査を、ひとつのポータルに
近隣には、CT を持たないクリニックがあります。その患者さんの検査を、貴院が引き受ける。やることは、撮ってアップするだけ。撮った画像の読影依頼まで同じ画面で完結し、予約調整も郵送も返書も発生しません。
ダッシュボード
検査依頼
撮影スケジュール
連携施設
レポート
請求管理
受入枠の公開/予約はポータル上で完結稼働 5件/日
Partner portal — image
The asset
高額な画像機器を「自院の設備」で終わらせるか、「地域の共同インフラ」にするか。ScanShare は、その差を運用でつくります。
Real voices
近いものを選んでください。貴院にとっての意味だけを表示します。
カードをタップすると、その場で内容が開きます
減価償却も保守費も人件費も、稼働に関係なく発生します。つまり空き枠とは「費用だけ払って、回収しなかった時間」です。まず、あと何件で損益分岐に届くのかを数字で押さえるところから始めます。
BREAK-EVEN
0件/日
16列CTの損益分岐点(本試算)。1件/日は年間▲261万9,800円、2件/日で+102万8,200円。
NATIONAL AVG.
0件/日
厚労省 令和5年調査。16列以上64列未満CTの1施設当たり月55.9人を、月20診療日で換算した値。
PER +1 / DAY
0万円
1日あたり1件増やしたときの、年間収支の改善額(本試算の通常年度ベース)。
1日あたり何件、地域から受け入れますか。
※ 1件/日あたり年間364.8万円の改善額を用いた単純換算です。実際の収支は取得価格・リース条件・保守費・人件費・読影費・診療報酬・診療日数・共同利用の精算条件等により変動し、収益を保証するものではありません。
新規開業の場合は、初年度から5件/日を前提にしません。2件/日から始め、3〜4年かけて5件/日へ到達する段階成長モデル(6年累積収支 約5,273万円のケース)でご提案します。
空き確認の電話、CDへの書き出し、郵送、届いたレポートの取り込み、紹介元への返書。負担の正体は診断ではなく、その前後にぶら下がっている事務の連なりです。ScanShare はこの一連を、ポータル1つに畳みます。
これまでの一連
ScanShare 導入後
しかも読影依頼は、共同利用と同じポータルの中で完結します。読影のために別サービスを契約する必要も、アップした画像を書き出して送り直す必要もありません。読影は放射線科専門医が担当し、AIによる一次診断と組み合わせた体制です。依頼受付は24時間、レポートは原則翌営業日返却。部位・枚数による加算はなく、使った件数分のみのご負担です。
共同利用は、困った施設のための救済策ではありません。撮影体制と人員がすでに整っている施設が、近隣の「CTを持たないクリニック」の検査を引き受け、地域連携の中心に立つための手段です。検査を受け入れた施設には、画像だけでなく患者接点と紹介関係が残ります。
FIRST MOVER
0倍以上
遠隔読影の診療所導入率は都道府県間で5倍以上の開き。多くの地域で、基幹となる施設はまだ決まっていません。
PER EXAM
0点
16列CTで1件撮影した場合の例(初診料291+CT撮影900+電子画像管理加算120+コンピューター断層診断料450)。
YOUR WORK
0工程
受け入れ側の実作業は「撮影する」「ポータルにアップする」のみ。予約調整も返書も不要です。
※ 点数は算定要件を満たす場合の一例であり、実際の算定可否・請求主体は診療形態および契約形態により異なります。共同利用の請求実務は、施設基準・撮影責任・読影責任を確認のうえ運用してください。
現在地がどれであっても、次にやることは同じです。
現在のCT件数・固定費・読影費・空き枠をお伺いし、あと何件で損益分岐を超えるかを実数で試算します。費用はかかりません。
Becoming the hub
紹介を待つのではなく、受入枠を先に開く。地域で「あそこに送ればいい」と決まってしまえば、その位置は簡単には動きません。
MONTH 1
受入枠を公開し、最初の依頼が届く
貴院が指定した空き枠だけをポータルに公開。近隣の2〜3施設から初回の検査依頼が入り始めます。
MONTH 3
依頼が「定例」に変わる
一度使った紹介元は、次も同じ導線で依頼します。再依頼率が、地域での定着度を測る指標になります。
MONTH 6
検査以外の紹介が生まれる
画像とレポートを共有する関係は、顔の見える連携になります。専門外来への紹介など、検査以外の相談が届き始めます。
YEAR 1
地域の検査導線に組み込まれる
件数・紹介元数・再依頼率を月次で可視化し、一時的な紹介ではなく地域の検査基盤として運用されている状態へ。
※ 想定される進み方の一例であり、成果や期間を保証するものではありません。
Regional imaging hub
受入枠を、地域に公開する
空き枠をポータル上でリアルタイムに公開。近隣施設の「今すぐ撮りたい」を、電話を挟まずに受け止められる状態をつくります。
やること:枠の登録のみ依頼を、一箇所に集める
分散していた検査依頼をポータルで一元管理。誰から・どの診療科から・どの疾患で依頼されたかが、記録として残ります。
やること:撮影とアップのみ「また頼みやすい施設」になる
画像とレポートを同じ基盤で共有すると、紹介元の手間が減ります。再依頼率が上がれば、検査依頼は継続的な流れに変わります。
効果:専門外来への紹介増地域の検査インフラとして定着する
件数・紹介元数・再依頼率を月次で可視化し、一時的な紹介ではなく地域の検査基盤として運用します。ここまで来ると、他院が同じ位置を取ることは難しくなります。
効果:地域内でのポジション確立| 指標 | 確認する内容 | 初期目標の例 |
|---|---|---|
| 自院CT件数 | 自院患者から発生した撮影件数 | 3件/日 |
| 共同利用件数 | 地域医療機関からの受入れ件数 | 2件/日 |
| 紹介元施設数 | 当月に依頼のあった施設の数 | 継続的に増加 |
| 再依頼率 | 一度利用した紹介元が再び依頼した割合 | 月次で改善 |
| 依頼〜撮影 | 予約の待機期間 | 短縮 |
| 撮影〜返却 | レポートが紹介元へ戻るまでの時間 | 標準時間内 |
まず、公開できる枠が週に何コマあるかから。
枠数の下限はありません。週に数枠から始めた施設もあります。貴院の診療体制に合う受け入れ方を、個別にご提案します。
Connection
検査を引き受けるということは、紹介元の患者さんを一度預かるということです。その積み重ねが、電話1本で相談が来る関係に変わります。
One portal, two roles
ScanShare は「地域から検査を受け入れる」だけの仕組みではありません。撮影した画像の読影依頼も同じポータルの中で完結します。読影のために別システムを契約したり、画像を書き出して送り直す必要はありません。
近隣施設が公開中の受入枠を選んで依頼します。貴院に届くのは、患者情報と依頼内容が紐づいた1件の予約。電話での枠調整は発生しません。撮影後は DICOM フォルダをドラッグ&ドロップするだけです。
ダッシュボード
検査依頼
撮影スケジュール
遠隔読影依頼
レポート
請求管理
受入枠の公開/予約はポータル上で完結稼働 5件/日
Same portal — image
PCのブラウザで。アプリのインストールや専用端末は不要。いつものWeb検索と同じように開けます。
スマートフォンでも。返却されたレポートは外出先からでも確認でき、院内に戻るまで待つ必要がありません。
※ 画面はイメージです。読影は放射線科専門医が担当し、AI による一次診断と組み合わせた体制です。依頼受付は24時間、レポートは原則翌営業日返却。部位・枚数による加算はなく、使った件数分のみのご負担です。
How it works
機器を持つ施設・持たない施設・読影する専門医を、同じ基盤上でマッチングする医療画像のシェアリング基盤です。
DICOMをドラッグ&ドロップでアップロード
セキュア
通信・保管
DICOMを
安全に一元管理
アクセス権限・
監査ログ対応
24時間受付 / 原則翌営業日にレポート返却
レポートは同じポータルへ返却。
紹介元への共有も自動、返書は不要。
画像のアップロードから読影依頼、レポート返却までを1つのポータルで完結(※構成イメージ)
CONVENTIONAL
従来のオンプレミス型
連携先が増えるほど、設定と費用が積み上がっていく。
CLOUD PORTAL
クラウド型ポータル
連携先が増えても、窓口は1つのポータルのまま。
01
検査依頼
紹介元
02
予約・受付
ポータル
03
CT撮影
貴院
04
画像アップ
貴院
05
AI・専門医読影
読影側
06
レポート返却
ポータル
運用の流れは、実際の画面でご覧いただけます。
受入枠の公開から画像アップロード、読影依頼、レポート返却まで。貴院の運用に当てはめながらご説明します。
Before you decide
共同利用の相談でよく挙がる懸念と、その現実的な答えです。
自院の患者さんが後回しになりませんか
公開するのは貴院が指定した枠だけ。週数枠から始める施設もあります。
初期費用が読めないのが不安です
完全初回導入時なし。VPN工事もサーバー購入も不要で、既存のネット環境で始められます。
使わなかったら無駄になりませんか
従量制です。件数に応じたご負担で、部位・枚数による加算はありません。
現場のスタッフが回らなくなりそうです
受け入れ側の実作業は撮影とアップの2工程。予約調整・返書・郵送は発生しません。
PACSを入れ替える必要がありますか
不要です。異なるPACS・異なるPCでも、ポータル上のアップロードで完結します。
読影は別のサービスを契約するのですか
不要です。共同利用の受け入れも、自院分の読影依頼も、同じポータル・同じアカウントで完結します。
画像データの管理が心配です
国内のデータセンターで管理し、医療情報システムの安全管理に関するガイドラインに準拠して運用します。
Requirements
専用回線の敷設も、機器の追加購入も不要です。既存のインターネット環境とブラウザだけで運用できます。
完全初回導入時
なし
導入時のご負担
VPN工事
不要
クラウド完結。異なるPACS・異なるPCでも利用可
最短即日
アカウント発行から利用開始まで
従量制
使った件数分のみ。部位・枚数による加算なし
※ 月額基本料金の無料適用には一定の基準があります。AI一次診断をご利用の場合は別途費用が発生します。
用意するものがないなら、試算だけでも。
導入の判断材料として、貴院の数字に当てはめた収支の改善余地をお返しします。その後のご連絡をご希望されない場合は、その旨をお書き添えください。
FAQ
Get started
現在のCT件数、固定費、読影費、共同利用に回せる枠をお伺いし、必要件数と収支の改善余地を簡易試算してお返しします。しつこい営業連絡は行いません。
試算に関する注意事項
本ページの数値は、16列CTの収支試算表および一定の前提条件(6年減価償却、通常年度=2〜5年目、月20診療日換算等)に基づくシミュレーションであり、収益を保証するものではありません。実際の収支は、CT取得価格、リース条件、減価償却方法、保守費、人件費、読影費、消耗品費、診療報酬、診療日数、患者構成、共同利用の精算条件等により異なります。共同利用の運用および診療報酬請求については、診療主体・撮影責任・読影責任・契約形態・施設基準等を確認し、必要に応じて地方厚生(支)局、医事担当者、税理士等の専門家へご確認ください。
出典 厚生労働省「令和5(2023)年 医療施設(静態・動態)調査・病院報告の概況」/16列CT収支試算表(自社試算)/遠隔読影の地域別導入率に関する業界調査資料